▼Pickup
①日本経済新聞
・6月24日付 高校生向け特別版
コラム「地理学で世界を読み解く」を寄稿しました。
②シンクロナス 映像コンテンツ
・2024年6月18日配信
『現代史は地理から学べ』<著者 自著を語る>
歴史の中に地理を見れば歴史の解釈が変わる!
・2024年6月22日配信
『現代史は地理から学べ』<今だから語るべきテーマ>
「戦争」と「地理学」は親和性が高い
▼連載中のコラム
①浜銀総合研究所 会報誌『Best Partner』
・2023年1月号より連載中
②世界のニュースがよくわかる 資源×地理
・2024年5月22日より青春オンライン
(青春出版社公式note)にて連載中
▼新刊のお知らせ
<2024年7月12日刊行>
『なぜ日本人は戦争音痴なのか』(SYNCHRONOUS BOOKS)
<2024年1月23日刊行>
『現代世界は地理から学べ』(ソシム)
<2023年12月09日刊行>
監修本『ビジュルアルでわかる日本』(SBクリエイティブ)
<2023年8月18日刊行>
『地理がわかれば世界がみえる』(大和書房)
<2023年8月5日刊行>
『現代史は地理から学べ』(SB新書)
<2022年12月9日刊行>
監修本『地図でスッと頭に入る世界の三大穀物』(昭文社)
<2022年10月8日刊行>
『ニュースがわかる!世界が見える!おもしろすぎる地理』(だいわ文庫)
▼重版情報(単著のみ)
9刷重版(2024年1月24日)
・『マンガで地理が面白いほど分かる本』(KADOKAWA)
4刷重版(2023年10月18日)
・『改訂版 中学校の地理が1冊でしっかりわかる本』(かんき出版)
2刷重版(2022年11月17日)
・『ニュースがわかる!世界が見える!おもしろすぎる地理』(だいわ文庫)
7刷重版(2022年1月26日)
・『経済は地理から学べ!』(ダイヤモンド社)
2刷重版(2021年7月26日)
・『経済は統計から学べ!』(ダイヤモンド社)
6刷重版(2021年7月21日)
・『日本一成績が上がる 魔法の地理ノート』(KADOKAWA)
▼あいさつ
地理講師&コラムニストの宮路秀作です。
この Webサイトでは、宮路秀作の活動記録を発信していきます。
「地理講師」として
現在は、代々木ゼミナールにて地理講師として教壇に立つ。現代世界の「なぜ?」を解き明かす授業が好評で、代々木ゼミナールで開講されるすべての地理の講座を担当。また、一部の講師しか担当できないオリジナル講座も担当している。
講座は全国の校舎、サテライン予備校に配信されている。模試の作成や、高校教員向けに授業法を教授する「教員研修セミナー」の講師も長年勤めるなど、「代ゼミの地理の顔」。
講師紹介はこちら(代ゼミ公式サイトより)
2024年度は代ゼミ本部校(月・木)、新潟校(火・水)に出講。
また2021年4月より、日本地理学会企画専門委員会委員となる。
最近では、中高の社会系教員、塾・予備校の講師を対象としたオンラインコミュニティーを開設、地理教育の底上げを目指して教授法の共有を行っている。
「コラムニスト」として
2017年発行の主著『経済は地理から学べ!』(ダイヤモンド社)の発行部数は6万4500部を数える大ベストセラーとなり地理学の普及・啓発活動に貢献。これにより2017年度日本地理学会賞(社会貢献部門)を受賞した。
『経済は地理から学べ!』発売以降、雑誌やWebメディアからの取材を頂くことが多く、「地理学の面白さ」や「地理教育の重要性」を説いている。他方で、朝日中高生新聞や朝日小学生新聞、南日本新聞などにて連載コラムを寄稿。またfoomiiにてメルマガを発行し、さらに「Yahoo!ニュース個人」のオーサーとしても活動中で、主に「国際情勢」について寄稿している。